なぜ1on1はうまくいかないのかーキャリアブレイクがつくる“自己対話”から始まる組織変革

イベント

なぜ1on1はうまくいかないのか
ーキャリアブレイクがつくる
“自己対話”から始まる組織変革

2026年04月24日(金) 15:30より

オンラインにて開催

セミナー概要

「育休や介護休業の制度は整った。1on1も導入した。しかし、なぜ優秀な社員の離職が止まらないのか?」

「自律型人材を求めているのに、現場には『指示待ち』や『静かな退職』のムードが漂っていないか?」

現代の組織が直面しているのは、制度不足ではなく「制度と風土の断絶」です。

個人の価値観が多様化し、キャリアの選択肢が広がる中で、企業側の組織風土がアップデートしきれず、

多様な社員を扱いづらいと感じてしまう歪みが生じています。

本セミナーでは

離職期間をポジティブに捉え直す「キャリアブレイク」の概念を起点に

個人が「主語」を取り戻し、自己対話を深めると組織全体がどのように変革するのか。

その「対話の循環プロセス」を紐解きます。

 

■ 本セミナーの構成とポイント

1.  多くの組織の現在地:制度整備はしたものの、組織内の変化が感じられない…

 多様性を活かし生産性を高めるためには、個々のキャリア自律が不可欠です。

 しかし、形だけの制度導入は、かえって現場の乖離を生みます。

 なぜ良かれと思った施策が空回りするのか。現場で起きている「期待と現実の断絶」の正体を可視化します。

 

2. 個人の変容:キャリアブレイクがもたらす「自己対話」

 キャリアブレイクは、単なる空白ではありません。立ち止まり、内省を深めることで、「働く理由」「モチベーションの源泉」「やりがいの復興」など、働くうえでの主語を取り戻すことができます。

この自己理解(自己対話)の深まりこそが、他者との対話の質を劇的に向上させる土壌となります。

 

3. 組織の変革:内省を「組織の学習」へ繋げる対話循環モデル

個人の変化を一時的な出来事で終わらせず、組織の力に変えるためには「対話」の設計が鍵となります。

多くの企業で起きている1on1での失敗事例などを踏まえて、対話をどう設計することで組織内の関係の質がどのように向上するのかを循環モデルとして紐解きます。

 

4.制度から文化へ:DEI推進の次なるステップ

ハラスメント対応やメンタルヘルス対策といった「守り」のフェーズから、個々の経験を資産化する「攻め」の組織開発へ。今後、DEI推進担当者・人事担当者は組織変革のリーダーとして現場浸透をリードする力が求められます。

現場浸透を進め、現場の管理職を評価者から、変革を促す対話者へと変え、DEI推進に向けた組織風土のアップデートに向けて必要なことを説明します。

 

■ このような方におすすめ

制度は整えたが、次の一手・施策検討に悩んでいる方
DEI推進に取り組んではいるものの、組織内の空気や風土に大きな変化を感じられていない方
1on1が形骸化しており、現場のマネジメント手法やマインドをアップデートしたいと思っている方
クライアント企業に対し、法対応以上の「風土醸成」を提案したい士業・コンサルタント
キャリアブレイクという新しい概念を組織開発に取り入れたい方
自社や取引先の次の一手を考えるヒントとしてぜひ本セミナーをご活用ください!

 

■ 登壇者紹介

北野 貴大 氏(一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事)
室田 美鈴(ダイバーシティのすすめ 代表)

 

プログラム

15:30 ~ 15:50
Opening:今組織に起きていること
【日本企業の中で起きていること】
・事業戦略として多様性を活かす
・個々人のキャリア自立を目指す

※個々人の働く価値観や意識は多様になってきたが、一方で組織はその多様性を受け入れる風土が醸成されているとは言い難い…
 →正直、主体性の低い社員は何を考えているか分からず、扱いづらい…
そんな現状を整理し、個人と組織のギャップやギャップが生まれる原因について整理する

15:50 ~ 16:15
社員の主語を取り戻すとは(キャリアブレイク)
多様な意見を活かしていくためには、社員が主体性の回復が必須条件
そのために必要なことをキャリアブレイクを起点に考える。

1. 主語を取り戻すとはどういう状態か(≒なぜ今キャリアブレイクなのか)
2. キャリアブレイクとは何か
3. キャリアブレイクによる効果
 ・自己対話による内省
 ・自己理解が深まる
4. 自己対話による個人の変化

16:15 ~ 16:35
組織において「対話」がなぜ重要か(対話の好循環とは何か)
・足元で対話に関する施策での失敗例の紹介
・なぜ対話施策はうまく回らないのか
 ・自己対話の不足
 ・対話の目的化
・組織内における対話の重要性
 ・対話とは何か
 ・対話をする上で個人・組織において求められること
・対話循環モデル:対話によってどのように関係の質を向上させるのか

16:35 ~ 16:50
制度から文化へ(DEI推進における対話の重要性)
【個別の問題を解決するのではなく、未来志向型で対話を促すことが求められる】
・DEI推進における対話の重要性:制度設計から現場浸透へのフェーズ転換において求められること
・前提として必要な自己対話の重要性

16:50 ~ 17:00
まとめ
 


講師情報

 
株式会社ColoridaStyle
代表

室田美鈴(ムロタミスズ)
総合商社/外資系コンサルティングファームでの就労経験を経て、夫の海外駐在への帯同を機に独立。
駐在帯同時に感じたジェンダーギャップや日本企業の固定化された働き方に違和感を持ち、人事コンサルタントとして制度改訂や組織開発、個人向けコーチング事業などに従事。
帰国後は組織のDE&I推進を軸としたダイバーシティ経営コンサルティング企業を立ち上げ。
現在は自身の強みである調査分析・戦略策定を起点とし、コンサルティング事業や施策実行支援に従事。
現在は新サービスとして調査分析から施策実行までを自走で実行するための一気通貫支援ツールIncluMoを開発し、本格展開に取組中。
 


キャリアブレイク研究所
代表理事

北野貴大(キタノタカヒロ)
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事。
一時的な離職休職によって人生と社会を見つめ直す「キャリアブレイク」の研究所を2022年に設立し、文化を広め始める。
キャリアブレイクのポータルサイトの運営、企業への導入支援を行う。キャリアブレイクのための宿「OKAYU HOTEL」@奈良。大阪公立大学大学院 経営学研究科 特別研究員。
著書に『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢』(KADOKAWA)、『キャリアブレイク』(千倉書房)
詳細情報

 

詳細情報

開催日時:2026/04/24(金) 15:30 ~ 17:00 (受付2026/04/24(金)15:20~)
会場名:WEBセミナー(オンライン)ライブ受講Zoom
講師:室田美鈴、北野貴大
受講費:無料
定員:50名
特典:事後アンケート回答者には当日投影資料プレゼントあり
申込期限:2026/04/24(金) 15:00
申込後のキャンセル期限:2026/04/24(金) 15:00
受講対象:管理職人事・労務
主催:ダイバーシティのすすめ(株式会社ColoridaStyle)
   キャリアブレイク研究所

開催日時

2026年04月24日(金) 15:30 17:00

開催場所

オンライン

定員数

50

当日のスケジュール

プログラム

15:30 ~ 15:50
Opening:今組織に起きていること

15:50 ~ 16:15
社員の主語を取り戻すとは(キャリアブレイク)

16:15 ~ 16:35
組織において「対話」がなぜ重要か(対話の好循環とは何か)

16:35 ~ 16:50
制度から文化へ(DEI推進における対話の重要性)

16:50 ~ 17:00
まとめ
 

主催

ダイバーシティのすすめ

ダイバーシティのすすめは「普通を撲滅」し、「働き方が理由で離職する人を0にする」ことを目指して活動をしています。

代表の室田美鈴が夫の海外駐在に帯同をしたことを機に、日本企業の固定化された働き方に疑問を抱いたことがきっかけで立ち上げた団体となります。

現在は多様な働き方を許容し、組織も誰もが働きやすい組織を目指し、企業向けコンサルティング事業や研修事業を中心に、個人向けコーチングや勉強会企画なども行っています。

なぜ1on1はうまくいかないのかーキャリアブレイクがつくる“自己対話”から始まる組織変革

イベント

なぜ1on1はうまくいかないのか
ーキャリアブレイクがつくる
“自己対話”から始まる組織変革

2026年04月24日(金) 15:30より

オンラインにて開催

セミナー概要

「育休や介護休業の制度は整った。1on1も導入した。しかし、なぜ優秀な社員の離職が止まらないのか?」

「自律型人材を求めているのに、現場には『指示待ち』や『静かな退職』のムードが漂っていないか?」

現代の組織が直面しているのは、制度不足ではなく「制度と風土の断絶」です。

個人の価値観が多様化し、キャリアの選択肢が広がる中で、企業側の組織風土がアップデートしきれず、

多様な社員を扱いづらいと感じてしまう歪みが生じています。

本セミナーでは

離職期間をポジティブに捉え直す「キャリアブレイク」の概念を起点に

個人が「主語」を取り戻し、自己対話を深めると組織全体がどのように変革するのか。

その「対話の循環プロセス」を紐解きます。

 

■ 本セミナーの構成とポイント

1.  多くの組織の現在地:制度整備はしたものの、組織内の変化が感じられない…

 多様性を活かし生産性を高めるためには、個々のキャリア自律が不可欠です。

 しかし、形だけの制度導入は、かえって現場の乖離を生みます。

 なぜ良かれと思った施策が空回りするのか。現場で起きている「期待と現実の断絶」の正体を可視化します。

 

2. 個人の変容:キャリアブレイクがもたらす「自己対話」

 キャリアブレイクは、単なる空白ではありません。立ち止まり、内省を深めることで、「働く理由」「モチベーションの源泉」「やりがいの復興」など、働くうえでの主語を取り戻すことができます。

この自己理解(自己対話)の深まりこそが、他者との対話の質を劇的に向上させる土壌となります。

 

3. 組織の変革:内省を「組織の学習」へ繋げる対話循環モデル

個人の変化を一時的な出来事で終わらせず、組織の力に変えるためには「対話」の設計が鍵となります。

多くの企業で起きている1on1での失敗事例などを踏まえて、対話をどう設計することで組織内の関係の質がどのように向上するのかを循環モデルとして紐解きます。

 

4.制度から文化へ:DEI推進の次なるステップ

ハラスメント対応やメンタルヘルス対策といった「守り」のフェーズから、個々の経験を資産化する「攻め」の組織開発へ。今後、DEI推進担当者・人事担当者は組織変革のリーダーとして現場浸透をリードする力が求められます。

現場浸透を進め、現場の管理職を評価者から、変革を促す対話者へと変え、DEI推進に向けた組織風土のアップデートに向けて必要なことを説明します。

 

■ このような方におすすめ

制度は整えたが、次の一手・施策検討に悩んでいる方
DEI推進に取り組んではいるものの、組織内の空気や風土に大きな変化を感じられていない方
1on1が形骸化しており、現場のマネジメント手法やマインドをアップデートしたいと思っている方
クライアント企業に対し、法対応以上の「風土醸成」を提案したい士業・コンサルタント
キャリアブレイクという新しい概念を組織開発に取り入れたい方
自社や取引先の次の一手を考えるヒントとしてぜひ本セミナーをご活用ください!

 

■ 登壇者紹介

北野 貴大 氏(一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事)
室田 美鈴(ダイバーシティのすすめ 代表)

 

プログラム

15:30 ~ 15:50
Opening:今組織に起きていること
【日本企業の中で起きていること】
・事業戦略として多様性を活かす
・個々人のキャリア自立を目指す

※個々人の働く価値観や意識は多様になってきたが、一方で組織はその多様性を受け入れる風土が醸成されているとは言い難い…
 →正直、主体性の低い社員は何を考えているか分からず、扱いづらい…
そんな現状を整理し、個人と組織のギャップやギャップが生まれる原因について整理する

15:50 ~ 16:15
社員の主語を取り戻すとは(キャリアブレイク)
多様な意見を活かしていくためには、社員が主体性の回復が必須条件
そのために必要なことをキャリアブレイクを起点に考える。

1. 主語を取り戻すとはどういう状態か(≒なぜ今キャリアブレイクなのか)
2. キャリアブレイクとは何か
3. キャリアブレイクによる効果
 ・自己対話による内省
 ・自己理解が深まる
4. 自己対話による個人の変化

16:15 ~ 16:35
組織において「対話」がなぜ重要か(対話の好循環とは何か)
・足元で対話に関する施策での失敗例の紹介
・なぜ対話施策はうまく回らないのか
 ・自己対話の不足
 ・対話の目的化
・組織内における対話の重要性
 ・対話とは何か
 ・対話をする上で個人・組織において求められること
・対話循環モデル:対話によってどのように関係の質を向上させるのか

16:35 ~ 16:50
制度から文化へ(DEI推進における対話の重要性)
【個別の問題を解決するのではなく、未来志向型で対話を促すことが求められる】
・DEI推進における対話の重要性:制度設計から現場浸透へのフェーズ転換において求められること
・前提として必要な自己対話の重要性

16:50 ~ 17:00
まとめ
 


講師情報

 
株式会社ColoridaStyle
代表

室田美鈴(ムロタミスズ)
総合商社/外資系コンサルティングファームでの就労経験を経て、夫の海外駐在への帯同を機に独立。
駐在帯同時に感じたジェンダーギャップや日本企業の固定化された働き方に違和感を持ち、人事コンサルタントとして制度改訂や組織開発、個人向けコーチング事業などに従事。
帰国後は組織のDE&I推進を軸としたダイバーシティ経営コンサルティング企業を立ち上げ。
現在は自身の強みである調査分析・戦略策定を起点とし、コンサルティング事業や施策実行支援に従事。
現在は新サービスとして調査分析から施策実行までを自走で実行するための一気通貫支援ツールIncluMoを開発し、本格展開に取組中。
 


キャリアブレイク研究所
代表理事

北野貴大(キタノタカヒロ)
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事。
一時的な離職休職によって人生と社会を見つめ直す「キャリアブレイク」の研究所を2022年に設立し、文化を広め始める。
キャリアブレイクのポータルサイトの運営、企業への導入支援を行う。キャリアブレイクのための宿「OKAYU HOTEL」@奈良。大阪公立大学大学院 経営学研究科 特別研究員。
著書に『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢』(KADOKAWA)、『キャリアブレイク』(千倉書房)
詳細情報

 

詳細情報

開催日時:2026/04/24(金) 15:30 ~ 17:00 (受付2026/04/24(金)15:20~)
会場名:WEBセミナー(オンライン)ライブ受講Zoom
講師:室田美鈴、北野貴大
受講費:無料
定員:50名
特典:事後アンケート回答者には当日投影資料プレゼントあり
申込期限:2026/04/24(金) 15:00
申込後のキャンセル期限:2026/04/24(金) 15:00
受講対象:管理職人事・労務
主催:ダイバーシティのすすめ(株式会社ColoridaStyle)
   キャリアブレイク研究所

開催日時

2026年04月24日(金) 15:30 17:00

開催場所

オンライン

定員数

50

当日のスケジュール

プログラム

15:30 ~ 15:50
Opening:今組織に起きていること

15:50 ~ 16:15
社員の主語を取り戻すとは(キャリアブレイク)

16:15 ~ 16:35
組織において「対話」がなぜ重要か(対話の好循環とは何か)

16:35 ~ 16:50
制度から文化へ(DEI推進における対話の重要性)

16:50 ~ 17:00
まとめ
 

主催

ダイバーシティのすすめ

ダイバーシティのすすめは「普通を撲滅」し、「働き方が理由で離職する人を0にする」ことを目指して活動をしています。

代表の室田美鈴が夫の海外駐在に帯同をしたことを機に、日本企業の固定化された働き方に疑問を抱いたことがきっかけで立ち上げた団体となります。

現在は多様な働き方を許容し、組織も誰もが働きやすい組織を目指し、企業向けコンサルティング事業や研修事業を中心に、個人向けコーチングや勉強会企画なども行っています。