みずきさん
元兵庫県内行政職員。心身の不調をきっかけにキャリアブレイクへ。むしょく大学を経てローカルキャリア真庭に出会い、岡山県真庭市に移住。現在は地元メディアの取材ライティング、デザイン、移住相談窓口でのアルバイトなど複数の仕事を掛け持ちしながら、ゲストハウスの開業準備中。
新井田久美子
急成長するスタートアップ企業で、営業から人事までさまざまな職種を経験。15人から1200人規模へと成長する組織で働くなかで、自分自身と向き合う時間の大切さを感じ、キャリアブレイクを選択。韓国へ半年間の語学留学に挑戦し、語学を学びながら異文化のなかで暮らし、働くことや生きることについて改めて考える時間を過ごした。
千葉経済大学 経済学部 准教授
法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、教育事業会社等を経て現職。 専門分野は経営学。主な研究テーマはキャリア形成、地域のサードプレイス。 主な著書に『地域とゆるくつながろう!:サードプレイスと関係人口の時代』(共著、静岡新聞社)、『キャリアブレイク 手放すことは空白(ブランク)ではない』(共著、千倉書房)
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
博士(政策学)。NEC、GE、米国系ライフサイエンス会社を経て、現職。 日本キャリアデザイン学会副会長、人材育成学会常任理事、Asia Pacific Business Review(Taylor & Francis)Regional Editor 等。 専門は組織行動論・人的資源管理が研究領域。 主な著書に『定年前と定年後の働き方:サードエイジを生きる思考』(光文社新書)、『越境学習入門:組織を強くする冒険人材の育て方』(共著、日本能率協会マネジメントセンター)、『日本企業のタレントマネジメント:適者開発日本型人事管理への変革』(中央経済社)等がある。
甲南大学 経営学部 教授
大阪市立大学大学院、博士(経営学)。大阪経済法科大学講師、帝塚山大学准教授などを経て 2012年より現職。 目標管理を中心とした人事評価制度の研究を行う。 近年では、産休・育休からの復職者の人事評価が研究テーマ。芦屋市、神戸市、尼崎市等の男女共同参画推進審議会で委員長や委員、小野薬品工業社外取締役、一般社団法人ぷちでガチ理事等。
前田 有佳利
1986年、和歌山市生まれ。同志社大学卒業後、2009年に株式会社リクルートに入社し大阪・東京で5年間勤務。2011年元旦よりFootPrintsの名称でゲストハウスの情報発信を開始。2014年にUターン、翌年にフリーランスライター「noiie」として独立。著書に『ゲストハウスガイド100』(ワニブックス)、『ゲストハウスがまちを変える』(学芸出版社)。日本のゲストハウスと和歌山のまちづくりを専門分野に、複数のメディアやプロジェクトで執筆・編集・企画を担当する。
大阪公立大学商学部
准教授。専門はプラットフォーム戦略、エコシステム論。デジタル・プラットフォーム企業の戦略行動、エコシステムにおけるプレイヤー間の関係性を研究。直近の科研費採択テーマは「デジタル・ディスラプターはエコシステム統合の不利益をどのように克服するか」(2025〜2028年)。中国出身、日本在住。
宮城大学事業構想学部
社会学者。東北大学大学院にて博士号取得。専門はアイデンティティ論、ウェルビーイング、若者研究。東日本大震災を機に宮城県気仙沼市に移住し、NPOを共同設立。現在も二足のわらじで活動を続ける。博士論文では、気仙沼に移住した若者15人のインタビューを通じて、「社会圏の交差と個性化」という観点から現代の若者のアイデンティティ形成過程を明らかにした。
奈良県 環境森林部
(左)細尾宏之さん|奈良県 環境森林部 フォレスターアカデミー 教務課 教務第一係 |奈良県フォレスターアカデミー 学生の受け入れ・支援を担当。キャリアブレイク中の人たちとの接点を通じて、アカデミーの魅力を外部の視点で捉え直すきっかけをつくってきた。 (右)野口貴士さん|奈良県 環境森林部 フォレスターアカデミー 教務課 教務第一係|奈良県フォレスターアカデミー 開校当初から学生の募集・就職支援を担当。自身も山村で生活しており、林業と地域社会のあり方を長期的な視点で考え続けている。
山内
SEとして、ホールや会議室などの空間に導入される音響システムの設計・提案から納入までを担当。入社以来、音響・映像領域の現場支援に携わり、今年で12年目。キャリアブレイクに関する講演をきっかけに、会社の休暇制度を活用して和歌山県で行われている「蜜柑援農」に参加。1ヶ月間、みかんの収穫作業を行いながら地域での暮らしや農業の現場を体験した。現在はその経験も踏まえ、会社の外での学びやサードプレイスの可能性について関心を持っている。好物:みかん
森貴充
映像・教育・飲食 など、幅広く活動するパラレルワーカー。2024年4月に地元である真庭市にUターンし、真庭市を『キャリアのインフラがある街』にするべくまちづくりに取り組む。酒場とゲームが人生の糧
慶應義塾大学文学部教授/江戸川大学名誉教授
専門は倫理学・哲学。近現代フランス思想、とりわけジャック・ラカンに依拠した精神分析を主たる研究領域とする。近年は資本主義以後の社会モデルに関心を寄せ、著書『贈与経済2.0』において貨幣に代わる価値の媒介としての贈与の制度化を構想。理論と実践を往還する姿勢を貫いている。
三谷文夫
1977年大阪府生まれ。慶應義塾大学法学部卒。数え切れないほどの転職の後、28歳で製造業の総務課スタッフとして、社会保険や給与計算などの事務のほか、採用、評価、従業員満足度向上施策、労働組合や地域住民との渉外交渉など、幅広い業務に従事。在職中に社会保険労務士の資格を取得する。2013年、「多くの中小企業経営者に労務管理の大切さを伝えたい」という思いから三谷社会保険労務士事務所を開業し独立。現在は『対話で労務』をコンセプトに、労務相談、就業規則や人事評価制度の作成、企業研修を行っている。妻と子4人の6人家族。喫茶店でのコーヒー&読書タイムをとても大切にしている。著書に『図解と事例これ一冊! 労務管理の基本がぜんぶわかる本』(ワン・パブリッシング)、『こうして社員は、やる気を取り戻す』(ぱる出版)がある。