Career Break Journal

移住・関係人口

「暇(いとま)」という戦略 ── 牟岐町・八木俊樹さんが、行政とキャリアブレイクをつなげた方法

「暇(いとま)」という戦略 ── 牟岐町・八木俊樹さんが、行政とキャリアブレイクをつなげた方法

徳島県牟岐(むぎ)町で「暇(いとま)留学」というプログラムを企画した八木俊樹さん。2週間、地域おこし協力隊の業務を体験しながら、暮らしと次の働き方のヒントを見つける——そんな滞在型プログラムを、行政と組んで作り上げた。公開直後から「興味あり」が相次ぎ、むしょく大学とのコラボイベントには約30名が参加。カジュアル面談はひ

キャリアブレイク経験者が地域滞在プログラムをつくっている理由

キャリアブレイク経験者が地域滞在プログラムをつくっている理由

島根県奥出雲町・「奥留学」企画者に聞く、地域で見つけたキャリアブレイクとの親和性島根県奥出雲町。広島県との県境に位置する、人口約1万人の中山間地域だ。その中でも、石亀ゴローさんが拠点を置くのは人口約600人の集落。空き家の多いこの集落で、ゴローさんは2週間の地域滞在プログラム「奥留学」を企画している。地域滞在プログラム

地方には、人を変える力があるー社会学者・齊藤祐輔が読み解く、キャリアブレイクと地方の親和性ー

地方には、人を変える力があるー社会学者・齊藤祐輔が読み解く、キャリアブレイクと地方の親和性ー

地域のおじいちゃんに頼まれて、農作業を手伝った。 漁師の話を肴に、見知らぬ人と夜遅くまで酒を飲んだ。 何気なく役割を渡したら、その人がみるみる変わっていった——。地方に関わる人なら、そんな経験が一度はあるはずだ。「うちの地域はたいしたことない」と思いながらも、外から来た人が生き生きとしていく様子を、少し不思議な気持ちで